国立長寿医療研究センターが定めるコグニサイズ指導者として認定されました
コグニサイズとは、有酸素運動に頭の体操を組み合わせたもので、記憶力の改善に繋がると、国立長寿医療研究センターが開発した現在最も期待されている予防プログラムです。
15分以上の運動を週に3回以上行っている高齢者は、認知症になる危険性が32%低いと報告されています。
4月から始まった総合事業「短期集中リハビリ」では、介護にならない身体づくりと認知症予防としてのコグニサイズ、この両方に重点をおいたメニューとなっています。
「足腰が弱くなってきたな」「最近物忘れが多くなってきたな」と感じる方は是非、らっくねすで予防プログラムに取り組みましょう