どちらが難しいと思いますか?
「立ち上がり」と答える方が多いのではないでしょうか。
ですが、高齢者になるとこれが逆転します。
立ち上がりでは、力を一気に入れることができますが、座るときには一定の力を入れながら徐々に力を抜きながらゆっくり座ります。
下肢筋力が弱ってくると、一定の力を入れ続けることが困難になり、椅子からの転落の危険性も出てくるのです。
まず最初に、正しい立ち動作です。
point① 上体を前傾させ、足裏全体で地面を踏みます。
真ん中の写真の姿勢が一番大事です。

ここから腰と膝を同時に少しずつ伸ばしながら立ち上がります。